2箇所にRが付いたダイ形状の途中までを約7mm放電加工で除去して欲しいとのご依頼。

2箇所にRが付いたダイ形状の途中までを約7mm放電加工で除去して欲しいとのご依頼。
ワイヤーカットで仕上がっている14.5mm -0+0.02の側面に段差を付けず公差はそのまま。
長手方向もワイヤーの面から20.05 -0+0.02と云う公差でした。
角穴の入口には全周C1の指示。
14.5部分は-0+0.01
20.05部分は-0+0.01〜0.02の範囲で全6個出来上がりました。

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