真鍮部品への型彫放電加工

真鍮部品への型彫放電加工
表面から1mm彫り込み更に0.5mm4箇所彫り込んであります。

真鍮や銅への放電加工は電極の消耗が多く、角や底のエッジが丸まりやすくて何度も何度も電極の先端をフレッシュな状態にして加工を繰り返す必要があります。

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